「赤ちゃんふれあい教室」に生徒が参加しました 8/21(月)
市内の中学生を対象に、赤ちゃんと接することで、生命の大切さや、親への感謝と自分自身を大切にする気持ちを考える、「赤ちゃんふれあい教室」が4年ぶりに開催され、当校からは2年生3名が参加しました。
参加者のプライバシーに配慮し、後ろ姿の写真しか掲載できませんが、実際に赤ちゃんを抱いたり、妊婦さんの身体の重さの感覚を体験したり、妊娠・出産・育児についての思いを聞かせてもらったりと、とても貴重な時間を過ごしました。
このことについては、「広報たいない 9/1号」でも写真付きで紹介されていますので、記事をお読みください。