3年生道徳の授業 マイノリティとマジョリティ

 3年生の道徳の授業では、性的マイノリティ(LGBTQ+)の多様な性を題材とした内容を学習しました。Gay(男性同性愛者)である主人公が、場面によって自分のことをさらけ出せないことに生きづらさを感じたり、周囲の登場人物が主人公に対する考え方、心情などを考えたりすることで、「決めつけること」「されらされること」につながることを学んでいました。